KeyLogos代表 北原 宏造
英語及び英語教育の研究会を首都圏で主催し、英語教育に真摯に取り組む人たちと議論を重ねてきました。英語の知識的な疑問をどう解決するか、具体的な教材を前にどう教えるのが生徒にとっていいのか、日本の英語教育のあり方がこれでいいのか、さらに中高校生の知的な関心をどうやって広げられるか、などさまざまなテーマに関して議論や研究を行ってきました。これがKeyLogos(キーロゴス)誕生のきっかけでした。
KeyLogosという名称はKey(基軸)+Logos(言葉、論理)を組み合わせた一種の造語で、「基軸となる言葉や考え方」という意味を込めています。21世紀グローバル時代の「基軸となる言葉や考え方」のなかに英語が含まれることは間違いないでしょう。英語は当面大学受験のための英語という意味合いが高校生・受験生には大きいでしょう。同時に、実際に使える英語、自分の考え方を表現したり広げたりする英語という意味合いが今後さらに大切になるでしょう。
この度誕生したKeyLogosでは、英語やその他の領域の学びを通じて、また、「聴く、読む、話す、書く」という英語の4領域の活動を通して、知的な喜びや感動を味わってほしいと思います。また、教え・学ぶという講師と生徒の相互の関わり合い(Interaction)が知的興奮に満ちた活気ある場となるために私たちは努力を惜しみません。
世界の広がりを経験できるグローバル時代の学びは知的な世界が広がる楽しい経験となるはずです。KeyLogosでその楽しさを実感しましょう。
英語及び英語教育の研究会を首都圏で主催し、英語教育に真摯に取り組む人たちと議論を重ねてきました。英語の知識的な疑問をどう解決するか、具体的な教材を前にどう教えるのが生徒にとっていいのか、日本の英語教育のあり方がこれでいいのか、さらに中高校生の知的な関心をどうやって広げられるか、などさまざまなテーマに関して議論や研究を行ってきました。これがKeyLogos(キーロゴス)誕生のきっかけでした。
KeyLogosという名称はKey(基軸)+Logos(言葉、論理)を組み合わせた一種の造語で、「基軸となる言葉や考え方」という意味を込めています。21世紀グローバル時代の「基軸となる言葉や考え方」のなかに英語が含まれることは間違いないでしょう。英語は当面大学受験のための英語という意味合いが高校生・受験生には大きいでしょう。同時に、実際に使える英語、自分の考え方を表現したり広げたりする英語という意味合いが今後さらに大切になるでしょう。
この度誕生したKeyLogosでは、英語やその他の領域の学びを通じて、また、「聴く、読む、話す、書く」という英語の4領域の活動を通して、知的な喜びや感動を味わってほしいと思います。また、教え・学ぶという講師と生徒の相互の関わり合い(Interaction)が知的興奮に満ちた活気ある場となるために私たちは努力を惜しみません。
世界の広がりを経験できるグローバル時代の学びは知的な世界が広がる楽しい経験となるはずです。KeyLogosでその楽しさを実感しましょう。